■ 栗山貴美子「ニールズヤード式アロマセラピー・セルフマッサージ」

2007/09/15 (土) アロマセラピー, ツール

マッサージオイルについて何度か書いてきたとおり、最近はお風呂上りのマッサージもすっかり習慣化してきました。

もともとはアロマサロンに行ったのがきっかけでアロママッサージにはまり、リラックスとリフレッシュのためにと始めたわけですが、オイルの効果でお肌がつるつるになるのも嬉しいポイントです。

それで、どうせ毎日マッサージするなら一応モノの本でも読んでみるかね、と思って手にしたのが、こちらの「ニールズヤード式アロマセラピー・セルフマッサージ」です。

■ 内容

エッセンシャルオイルの香りや成分を使い、心と体のバランスを整えるアロマセラピー。そして、体に触れることで心身の緊張をほぐし、体内の毒素排出を促すマッサージ。その両方の効果を得られるのがアロマセラピーマッサージです。この本ではもっとキレイに、もっと元気になるためのマッサージ法を、すべて詳しいプロセス写真つきで解説。さらには、マッサージ効果をアップさせるアドバイス、日常生活で行いたいケア法まで、セルフメンテナンスの情報が盛りだくさん。自分の体に触れ、いたわる時間をつくって、さらに美しく健康に豊かな生活をめざしましょう。

というわけで、顔や体の各部位のマッサージ方法を、写真付きで解説しています。アロママッサージの本は結構、「パートナーと」みたいな感じで「人にやってもらう(あげる)」マッサージにページが割かれていることが多いのですが(人にやってもらったほうが効果は高いので当然といえば当然ですが)、現実的にそれは難しいので、この本はセルフマッサージに特化しているところが気に入りました。

実にさまざまなマッサージが載っていますが、“欲張ると飽きる”ということを私は人生において学んだので(笑)、「(足の)むくみをとる」と「二の腕をすっきりさせる」の2つだけをマスターしました。というのも、すねと二の腕は毎日のマッサージが定着している部位だからです。そんな風に、自分の気になる部分、やりたいマッサージだけをピックアップして行うのがよいと思います。

ただ、この2つの部位はもちろん、他のマッサージにしても、1セットはたいしたボリュームではないので、その気になればフルコースもできると思います。週末などにセルフエステのつもりでやっても良いかもしれません。

■ 効果

正直この本を見てやる前とやった後で劇的に効果が変わったかといえばそんなことはありません。結局押して気持ちがいい場所というのは以前から無意識に押していたわけですね。ただリンパの流れとかはやはり参考になりますから、その辺を意識してやっています。この「意識して」というのが大事なようです。

特にこれから寒くなると足のむくみが深刻になってくるので、冬に効果を発揮してくれるのではないかと期待しています。

■ 商品情報

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