■ 無印良品「素焼きコイン」

muji_suyakicoin_a.jpg同居しているおばあちゃんが加湿器が欲しいと言うので、ネットで調べたり電気店へ行ってみたりしたのですが、いやはや最近の加湿器は高機能ですね。

私の部屋にも加湿器はあるのですが、確か5年前ぐらいに買ったもので、小ぶりのいたってシンプルなもの。タイマーだのマイナスイオンだの湿度調整だのなんてものはありません。

そして最近の加湿器といえばアロマ加湿器がかなりシェアを広げているようにみえます。蒸気の吹き出し口の近くのアロマオイルをたらすお皿などがあって、そこに精油を数滴たらしておけば、蒸気と一緒に香りが部屋に広がる、というもの。確かにアロマポットで炊くのと同じような効果が得られますし、一台二役もこなすというわけで、アロマと加湿器は非常に相性が良いようです。

しかしながら私の古い加湿器にはそんな機能はありません。そこで登場するのが無印良品の「素焼きコイン」です。

■ 普通の加湿器がアロマ加湿器に早変わり

素焼きコインとはその名の通り素焼きのコイン。精油をたらして揮発させ、香りを広げるために使います。火を使わないので危険度はなく、「ほんのり」香る程度なのでトイレのサニタリーケースの底や玄関に仕込んだりして使えます。

何かと便利なので以前にも買っていたのですが、最近少しモデルチェンジをしたようですね。以前はメロンパンをつぶしたような形でしたが、現在のものは完全な円柱形で、しかも中心部が少しばかりくぼんでいます。

前の形は精油をたらすとすぐ周りへ流れてしまい、失敗するとコインを置いた棚の上などに精油がついてしまったりしたので、その点が完了されているようです。

muji_suyakikoin_b.jpgさて加湿器の話に戻りますが、アロマ加湿器が上記の吹き出し口に精油用のお皿があるのだとしたら、普通の加湿器でも吹き出し口に精油をしみこませた素焼きコインを置けば代用できるはず!と思い、やってみました(ちなみに普通の加湿器のタンクに精油を入れちゃダメです。加湿器を傷めるので注意)。

写真のように置いてみたところ、大成功でした。コインにしみこませた精油の香りが部屋中に広がり、アロマポットで炊いているときと同じような状態になりました。

また、アロマポットでは寝る前に火を消さなければなりませんが、これならこのまま寝てしまっても火事の心配はありませんから、寝るまで香りを楽しむことができます。

コインには若干香りが残りますから、精油ごとにコインを変えると良いでしょう。使った精油をコインの裏にでも油性ペンで書いておくとなお良いかも?

アロマ加湿器は欲しいけど、普通の加湿器がまだバリバリ現役だし、という方に、お手軽でおススメの方法です。

■ 商品情報

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