■ ESS「パパウォッシュ・ホワイト」

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アルソア「クイーンシルバー」のエントリを書いた時に、「かつて特定のサロンでしか買えなかったアルソア石鹸がネットで買えるようになった。いい時代!」というようなことを書いているのですが、アルソア以外にもそう思うことがいろいろあります。

私がスキンケアに興味を持ち出したのは今から10年以上前の話になるわけですが、当時はまだネットが始まったばかりの「テレホーダイ」の時代でしたので、オンラインショッピングというのはほとんど存在せず、通販は従来の電話&郵便によるものでした。

そしてスキンケアとか化粧品というのはわりと通販業界と密接なところにいて、「通販限定ブランド」というのが数多く存在していました。ファンケルしかり、DHCしかり。なのでファンケルがショップを開いたり、DHCがコンビニ販売を始めたりというのは、当時から考えるとそれらのブランドが非常に「近くに来た」感のある動きでした。

そんな「近くに来た」ブランドのひとつがESSの「パパウォッシュ」です。

■ 「パパイン酵素」がしっかり汚れを落とす

パパウォッシュも、10年前の私の悩みだったニキビ対策としてアルソア石鹸と並んで常連の商品でした。
パパイヤからとった天然植物酵素に乾燥卵白を配合した洗顔料。 パパイン酵素の「タンパク質分解作用」で油性のファンデーションや、 落ちにくい毛穴の中の余分なあぶら、古くなった角質を、しっかり素早く落とします。

という説明どおり、「汚れをしっかり落とす」というコンセプトの商品なので、皮脂過剰によるニキビのケアには最適だったわけですね。

なので当時の私は大変興味があったものの、通販限定というめんどくささと、大学生にはちょっと高価だったことから、結局手にしないままニキビの悩み終わってしまいました。

それが今やパパウォッシュのお店があるばかりか、パパウォッシュ単品であればロフトなどでも買えるようになりました。あの頃雑誌の写真でしか見ることのなかった商品を実際手に取る感覚というのはなんとも不思議です。

今回購入してみたのはホワイトニング効果も謳っている「パパウォッシュ・ホワイト」。洗顔パウダーをもっちり泡立てて、こんもりとした泡で洗うと、洗い上がりはかなりのさっぱり感です。パパウォッシュはかなり洗浄力の高い部類に入り、「ホワイト」はしっとりクラスに入るらしいのですが、まだ乾燥肌の人にはちょっときついかもしれません(乾燥肌用パパウォッシュもありますが・・・)。

ほんのり香料が入っていますが、甘い香りではなく清潔な香り。じゃっかんケミカルな気がするかな・・・香りだけで言えば私好みではありませんでした。

しっかり汚れが落とせるのですが、「おおー!」という感動までは至らないかな。夏には気持ちいいですが、やはりニキビの頃に出会っておけばよかった商品でした。若い子向けですかね(笑)。

■ 商品情報

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